WEBマーケティング

飲食店の集客に「SNS広告」こそ最強かもしれない。

2024年3月10日

「飲食店のキャンペーンの告知をしたい」
「飲食店の集客が伸び悩んでいる…」

もしそんな飲食店オーナーがこの記事をお読みでしたら、きっとお役に立てると思います。

私はサラリーマン時代からネット広告をフル活用した「ネット通販」を行っていました。
その後、そのノウハウを武器に独立。ネット通販事業はもちろん、マーケティング企業として様々な業種のネット集客を支援してきました。



その経験をもとに、

・売れている飲食店がSNS広告を活用する理由

・飲食店にオススメな「CPA広告」について、その始め方

・効果的な「CPA広告」の戦略

について、SNS広告初心者でも分かるように簡単に解説していきます!

SNSのユーザーのお腹を「ぐぅ~」と鳴らせる戦略を公開します!






もし、自分の飲食店の商圏のユーザーのほとんどのInstagramに表示出来たら…

日本人に2人に1人以上が利用している「Instagram」
電車に乗れば、ほとんどの人がスマホをいじっている時代。

これほどまでにスマホの画面を見ることが多い時代ですが、もしそのユーザーの画面に強制的に「自分の飲食店のPR」を掲載することが出来たらどうなるでしょうか??

今まで、あなたの飲食店を知ることがなかった人が「次に友だちを誘っていってみようかな」となる確率は高いと思います。


「そんなことは分かっている!またInstagram広告(SNS広告)を出すことを勧めてくる記事に当たったか…!」

と思うかもしれませんが、まさしくその通りです!(笑)

飲食店の集客に「SNS広告」が最強かもしれない!のです。


ただ!!ページを戻るのは待ってください!

「広告にかけられる予算が限られているから苦労しているんだ!」という声もあるかと思いますが、これから紹介する広告手法は、一般的なSNS広告とは異なる「認知のための広告方法」です。
まさに飲食店向けの広告手法といえます。

今回は、低予算で、ターゲットをガッチリ絞って、多くのユーザーに届けることが出来る「CPM広告」についてご紹介いたします。

ぜひ、次章を読み進めていただき、1つの広告アイデアとしてご活用いただけましたら幸いです。

「CPM広告」は低予算で認知拡大できる広告方法

Meta広告(FacebookやInstagram広告)には主に2つの広告課金方法があります。

この章では、その1つであるCPM広告について詳しく解説していきます。

CPM広告(Cost Per Mille)とは、広告が1000回表示されるごとに費用が発生する広告のことです。
「インプレッション課金」と呼ばれることも多いです◎

一般的に使用される「クリック課金型(CPC広告)」とは異なり、クリックされても費用は発生せず、表示された回数に応じて費用が発生する仕組みです。
ゆえに、表示回数が最大になるように配信されるため、多数のユーザーに見てもらえる広告方法といえます。

なんか英語やカタカナが多すぎて、嫌になってきたな…


しかしここは重要なポイントなので、もう少しお付き合いください
m(__)m

※ここからは、図を活用しながら、より分かりやすく解説していきます。


あらためて、
Meta広告で使用される課金方法には、主に2つあります。


それが、「クリック課金」「インプレッション課金」です。

この2つの方法には、それぞれ次のようなメリットとデメリットがあります。

メリットデメリット
クリック型課金(CPC広告) クリック数が最大になるように配信されるため、無駄な費用は発生しにくい。業界やキーワードにより価格が変わることで、ある程度のまとまった広告予算が必要
インプレッション型広告(CPM広告) 一般的には表示回数が最大になるように配信されるため、多数のユーザーに見てもらえる。クリックされなくても費用が発生してしまう
     
クリック型課金(CPC広告) (メリット)クリック数が最大になるように配信されるため、無駄な費用は発生しにくい。(デメリット)業界やキーワードにより価格が変わることで、ある程度のまとまった広告予算が必要
インプレッション型広告(CPM広告) (メリット)一般的には表示回数が最大になるように配信されるため、多数のユーザーに見てもらえる。(デメリット)クリックされなくても費用が発生してしまう

「クリック課金」の広告は、主に化粧品やクリニックなどで使用されるものです。
クリックした先のホームページでセールスをして、納得いただいてから買ってもらう必要がある業種が、この課金方法を採用しています。
一般的には、画像やキャッチコピーなどの小さな画面では差別化が表現しにく業種などの場合には、「クリック課金」の広告の方が向いています。

化粧品などしっかりと説明が必要な場合は「クリック課金向き」

飲食店の場合は、クリックされた先のホームページでセールストークをする必要がなく、
広告バナーの画像とキャッチコピーだけで、
「家の近くにこんな美味しそうなお店があったなんて…!!」
「画像みていただけで、よだれが出てきた〜!」
と思わせることが可能です。

しっかり吟味して来店するというよりも「とりあえず行ってみよう!」と気軽に行ける特徴があるため、「インプレッション課金」の広告を活用して、より多くの人に届ける(=認知)戦略の方が効果的といえます。



ここでは、次のような特徴があると覚えておいてくださいね!

CPM広告は、「ターゲット設定」と「画像とキャッチコピー」に魂を込めろ!!

CPM広告の効果を高めるために行うべき5つの施策を紹介いたします。
広告費を無駄にしない(=費用対効果を高める)ためにも、広告配信前の準備が必要です。


あなたの店舗のターゲットとなるお客様の行動フローは次の通りとなります。

それぞれのユーザー行動を予測して、広告配信前にしっかりと準備しておきましょう!

【段階1:認知】広告の配信 ターゲット設定に魂を込めろ!

まず最初の段階が、あなたのお店の存在を知ってもらう「認知」活動です。

認知活動には、さまざま方法があります。
現代はスマホを触る時間がかなり長いため、ネット広告はとても有効な手段です。

前述した通り、Meta広告(Instagram・Facebook広告)の「CPM広告」は認知を拡大するのに非常にオススメです。

Meta広告は、かなり緻密なターゲット設定が可能です。

このターゲット設定をしっかり行うことで、無駄な広告費を減らし、届けたい人に適切に届けることができます。

Meta広告で設定出来るターゲット設定の例を紹介いたします。

これらのターゲット設定を組み合わせていくことで、顧客ターゲットと完全一致したユーザーのスマホ画面にのみ、自分の店舗の広告が表示されるのです。

このターゲット設定が、Meta広告を活用する大きなメリットの1つです!

【段階2:興味】画像とキャッチコピーに魂を込めろ!

さあ、Meta広告で無事ターゲットのスマホに配信をされても、「来店」に繋がるかどうかは別問題です。

来店につなげるためには、「興味」をもってもらう必要があります。

下記の画像を見てください!

これが、ユーザーのスマホに表示される画面のイメージです。

膨大な投稿と広告を日々浴びているユーザーに、
「このお店、ちょっと興味あるかも!」とスクロールを止めてもらうためには、

画像とキャッチコピー

が命となります。

これを何も考えずに作成して広告を出稿すると、ユーザーにスルーされて、広告費だけ消費されていくという事態になります。

【段階3:検索】InstagramページやFacebookページの充実化

この段階まで来たターゲットは、かなりあなたのお店に興味を持っています。

失敗を恐れる心理が働くため、可能な限りの「情報収集」を行います。

飲食店の場合は、下記のようなサイトで評判やメニュー、雰囲気などを調べることが多いでしょう。

Meta広告(Instagram・Facebook広告)の場合には、そのままお店のInstagramやFacebookに移動しやすいため、

店舗のInstagramとFacebookページは最低限充実させておきましょう!!

【段階4:行動】キャンペーンの実施

ここからは、「行きたいけど、後から考えればいいや〜」という後回し防止の対策になります。

ネット通販の世界では、「後回しされたら、売れない」と言われるほどに、ユーザーの「後でやる〜」は信用できません(笑)

なので、今、来店を決断してもらうための施策を作ることがオススメです。

行動を促すキャンペーンには次のようなものがあります。

・近隣のイベント情報と合わせて告知する
(例:岐阜まつりの会場から徒歩5分!)
・期間限定クーポンを発行する
(例:3月31日まで、200円OFFクーポン発行中)
・食材の入荷情報を発信する
(例:売り切れ次第終了!〇〇産のマグロを入荷しました!)

これらを活用して、ターゲットの「来店」が実現してはじめて、広告は成功したと言えます。

【段階5:共有】来店時にSNSでのシェアを促す

最後に、補足!

広告のデメリットは、「広告配信をやめた時点で、終わり」という点があげられます。

いつまでも、予算を使って広告出稿をし続けなければなりません。

その状態を打開するためには、

来店したお客様にSNSで投稿してもらう

が一番有効です。

こうしたことを促していくことで、口コミ投稿という「資産」が積み上がっていきます。
いつかその口コミ投稿が、新たな来店者を生み、好循環の集客システムが出来上がっていきます。

「CPM広告」の始め方

Metaで「CPM広告」を出稿するには、3つのアカウントが必要です。
個人アカウント・Meta Business Suiteアカウント・広告アカウントをそれぞれ用意しましょう。

具体的な手順については、近日中に記事を作成したいと思います◎
(しばしお待ちくださいませm(__)m)

あ〜もうやること多すぎて面倒くさい!と思ったら。

飲食店には、「CPM広告」で認知を獲得することが最強かもしれない、というお話をしてきました。

しかし、こう思った方も多いかもしれません。

SNS広告が良いのは分かったけど、難しそうで、面倒くさいな!

しかし、一度配信をしてみると案外簡単だったりします。
今はインターネット上に多数の情報が出ているので、ぜひ調べながら広告出稿をしてみることをオススメします。
(当ブログでも引き続き、解説記事を投稿していきますので、ぜひチェックしてください!)

それでも、面倒くさいという方は、ぜひ私にご相談ください。
ネット通販から企業した経験からアドバイスが出来ることもあるかと思います。

実際、「CPM広告」よりも「CPC広告(クリック課金型広告)」の方が安く認知拡大が出来るケースもありますので、そういったブログでは話していないこともお話させていただきます。

あなたのこだわりのお店を知って、幸せになる人が増える1つに、この記事が役に立てたら嬉しいです◎

相談・質問を募集しています。

記事に関する相談・質問を募集しています。

是非この機会にどうぞ
コメントでの質問も大歓迎です!

ハヤぶろぐのLINE@登録はこちら


メールの方はこちら




-WEBマーケティング